【ピンチの時に人は一番わかる】
2020年2月新型コロナ感染から4年になり、ようやく行動制限がなくなりつつある今2024年2月。コロナ禍どのように行動し、何をしたかが2024年度は問われる年になるでしょう。コロナ前は会社にいればそこにいるだけで仕事をしていることになっていました。コロナ禍でリモートワークが推進され、時間管理は自由になりました。在宅における個々人の動き方ははつきりしてきました。自由になった時に自分の力が発揮できて成果が出せる人と、上司から言われないと出来ない人が明確になりました。オンライン化が証明してくれました。 そして大手企業では導入されている 「フレックスタイム」「在宅勤務」「サテライトオフィス化」が使えない方が多すぎて先が不安になりますよね。まだ9時に出勤するのですか?コロナ前に戻していく体制こそ一番危険な状況だと思います。★コロナ禍が整理してくれた「残業」「無駄な会議」「不要なコミュニケーション」⇒「副業や自己投資」への時間活用を実践して成果をだせる社会、そうしたメンバーが増えることこそ有意義なひとときを共有できる時代の始まりだと思います。