日々の200

【冬の訪れ】

冬の訪れは乾燥に悩まされます。特効薬のお世話になることにはなりますが、ストレスフリーな生活の維持を心がけています。私にとっては珈琲と本と一緒に過ごす時間を大事に息抜きをしています。
営業の仕事

【リベラルアーツこそが重要となる時代へ】

リベラルアーツとは、深く人間を知る、何を愛して残してきたのかを知る手がかりになると思います。古きに学び人間の存在価値を高めていく努力は日々の1時間くらいの読書の積み重ねかもしれません。
営業の仕事

【成果の振り返りが大切】

節目での振り返りがとても大切です。この6か月(26週間)何ができたのか。できなかったのか。その現状を踏まえて残り半分をどのように過ごすのかを明確にする必要があると思います。行き当たりばったりでは振り回されるだけで終わります。自分にしっかりと向き合おう。次の26週間に向けて。
日々の200

【1円で購入できるもの】1円硬貨の効果を考える

2024年7月の時代に大きく逆行し多額の税金を投入してまで新札を発行する理由こそ「裏金問題」の本質です。
おうち旅行

暑い夏に読みたい1冊

読書は暑い夏こそおすすめです。冷房に頼りながら,高原などの木陰でマイペースで本を読むことが素敵な夏の思い出になると思います。
おうち旅行

【ホームズに寄り添うワトソン】まるで名探偵のカウンセラー

ホームズとワトソンの関係ほど心打たれるものはありませんでした。小さなころからの私の目標でもありました。この不思議な関係こそ名探偵を支えたとも言えるでしょう。100年たつても色褪せない素敵な物語です。
営業の仕事

【主体的に休む】有給休暇が自由に使えない訳

休みは働くことと同じく重要です。日本全体の仕事量だけでみると3.5日(週)くらいで片付くくらい無駄が多いと感じてしまいます。週35時間以内に完結しましょう。そしてそれ以上働きたい方々は別に仕事をしましょう。そうすれば様々なステージが蘇ると思います。
営業の仕事

【「予定説」を唱えたカルヴァンは天才だ!】

「予定説」が資本主義の思想体系の基礎になっていると考えると、組織での人事評価制度のありかたとその運用を受け止める各メンバーの気持ちは救われることが多いのではないでしょうか。一見矛盾するような人々の行動とその原動力を読み解くカギは「予定説」の理解ではないでしょうか。
営業の仕事

【美意識が必要な時代】人間にしか担えない「直感」と「感性」という力

人間にしか担えない「感情」「感覚」を大事にする姿勢が特に重要になってくると思われます。「美的知性」を高めていかねばならない時代せす。
営業の仕事

【ピンチの時に人は一番わかる】

2020年2月新型コロナ感染から4年になり、ようやく行動制限がなくなりつつある今2024年2月。コロナ禍どのように行動し、何をしたかが2024年度は問われる年になるでしょう。コロナ前は会社にいればそこにいるだけで仕事をしていることになっていました。コロナ禍でリモートワークが推進され、時間管理は自由になりました。在宅における個々人の動き方ははつきりしてきました。自由になった時に自分の力が発揮できて成果が出せる人と、上司から言われないと出来ない人が明確になりました。オンライン化が証明してくれました。   そして大手企業では導入されている 「フレックスタイム」「在宅勤務」「サテライトオフィス化」が使えない方が多すぎて先が不安になりますよね。まだ9時に出勤するのですか?コロナ前に戻していく体制こそ一番危険な状況だと思います。★コロナ禍が整理してくれた「残業」「無駄な会議」「不要なコミュニケーション」⇒「副業や自己投資」への時間活用を実践して成果をだせる社会、そうしたメンバーが増えることこそ有意義なひとときを共有できる時代の始まりだと思います。