【隙間時間を楽しむ】1日に数件の打合せの繋ぎ時間の活用が重要です。

隙間時間の活用からアイデアも生む 営業の仕事

コロナ禍で外出2、在宅3を基本としています。人材会社の営業は打合せが多く、1回の面談を集中して乗り切りまた次に向かうことの連続です。しかし平均1時間の打合せ時間も10分くらい早めに終わることもあり、その時はとても嬉しくなります。
次に向かう移動時間も考慮して、書店・薬局・衣料品店・郵便局などにさっと立ち寄り、必要な物を補充します。10分くらいしかありませんから考えている時間はあまりなく、それでもレジの速さや商品レイアウト・店員の方々の対応を通じて、直感力や決断力が養えます。靴やハンカチ・靴下・傘・ネクタイなどサイズ合えば即購入して、直ぐに使う場合も多いです。
これは外出の際は昼休みを60分とるのが実情困難で昼食は20分程度ですので、10分くらいの小休止をできるだけ活用するように私なりに工夫しているのです。
幸い都心は各駅の地下街や駅構内の店舗が充実しているからだと思います。この繋ぎ時間活用で、それぞれに異なる次なる商談内容に向けての気持ちの切り替えも図れていると思います。
それでもまだ電車での移動時間が10分くらいあるので、スマホでメール3件くらい処理できてしまいます。クライアントへ向かう5分程度の歩く時間は電話1本入れる。こうしたリズムも大事にしています。

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