日々の200

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【冬の訪れ】

冬の訪れは乾燥に悩まされます。特効薬のお世話になることにはなりますが、ストレスフリーな生活の維持を心がけています。私にとっては珈琲と本と一緒に過ごす時間を大事に息抜きをしています。
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【1円で購入できるもの】1円硬貨の効果を考える

2024年7月の時代に大きく逆行し多額の税金を投入してまで新札を発行する理由こそ「裏金問題」の本質です。
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【使うこと】青銅貨は使うことによって輝き、良き衣服は着られることを求める。人のすまぬ家は不快に朽ちて汚れる

ローマの詩人 オウディウスの名言集からの引用です。 物で溢れている日常はもったいないこですよね。職場ももう一度見直してみると使われていない物や空間。スペースでいっぱいなのではないでしょうか。働き方やオフィス改革が叫ばれて何年にもなりますが 古代ローマからの箴言が身に染みてなりません。
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【一杯のおいしい珈琲①】

日々の状況に応じたブレイクタイム 珈琲をいれる 時間がない時はインスタントを 1日3杯 珈琲で病気虐待
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【白いハンカチーフ】

白いハンカチーフを毎日使うことの楽しみこそ、365日の朝の準備の嬉しいひとときです。回復力に感謝と、頼もしさを感じ更に使い方のバリエーションが生み出されそうです。白一色ながら、素材と大きさは何種類もありますので選びがいがあるのです。
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【築地市場で買った 買い出し籠】使うほどにぬくもりが感じられる籠です。

10年くらい前に、[料理が趣味で調理師免許をもつ個性的な」男性上司が着任。 毎日自分でお弁当作って持参されていました。その課長よりチームメンバーに「築地市場に毎週買い出しに行くから、良かったら参加してみませんか 」とメンバーにお声がけあり、数名で参加。想像よりはるかに広く、鮪 ひとつ買うにもお店が20店舗はあるため、とても一人での買い出しは慣れていないと難しいことがわかりました。卵焼き、しらす、ホタテ貝、干物、おでんの具材の練り物など次々と 定評のあるお店を紹介してもらえ、その不思議な雰囲気に魅了されました。
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【ポケットにビスケット】

ポケットにビスケットが一つあるだけて、とても幸せな一日になります。子どもの頃、夢中でプラモデル作り、模型つくり、ボードゲーム、漫画、昆虫採集などなど時間を忘れて過ごした時に、ポケットから一枚のビスケットを取り出し 友達と分けて食べた 美味しさや笑顔 忘れられない思い出です。 まどみちお の「ふしぎなポケット」という童謡が、いつまでも子供たちに愛される歌であってほしいと思います。
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【論語 その不思議な魅力】

JRの「青春18きっぷ」を手にできたら、私は必ず「両毛線」に乗ります。群馬県 新前橋駅から栃木県 小山駅まで約90㎞ですが、渋い駅名に魅了されます。前橋、伊勢崎、国定、岩宿、桐生、足利、佐野、栃木、思川など。足利駅で下車して「足利学校」に向かいました。学校内でとても薄い「論語抄」を購入し、清新さに感動です。いい言葉がたくさんあります。【徳は孤ならず、必ず隣あり】いい言葉ですね!まごころを込めた 日々の生活はとても大事にしたいですね。
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【毎年楽しみな春のパン祭り】

期間中に、パン袋に付いているシールを集めると、必ずお皿が貰えるイベントがあります。「ヤマザキ春のパン祭り」丈夫で長持ち、シンプルなデザインが毎年 楽しみです。20年以上変わらないイベントです。
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【幸せのパンケーキ時間】老若男女の笑顔あり

誰が考案したのであろうかなどと聞くことすら憚られる、材料はとてもシンプルなのに完成した時の味わいがこれほど変わるのも不思議なメニューですね。材料は、基本は パンケーキミックス・卵・牛乳 の3つ。これもまた性格がはっきりわかる1品になります。パンケーキを一緒に焼いて食べることができる繋がりが、世界中に広がることを願ってやまない、そんな1品は素敵だと思います。