行政や企業組織において大きな変更事象を説明されて分からないものがいくつもあります。大きな変更事象にもかかわらず小学生にも分かりにくいことなど異常だと思います。2024年7月に日本政府は新札を発行しました。これだけキャツシュレスを号令しておきながら。偽造防止や高齢化による対応などと言っていますが、本質はもっと違うところにあると見ている方々が多く切り込めないのが病巣だと思っています。
現在、多くの駅前には銀行は消えても消費者金融機関は残り、商品券やプリペイドカードを扱う金券ショップとかっての質屋に変わる買取店はパチンコ店とともに存在しています。このあたりに新札を発行する(現金がないと都合が悪い)理由が見えてきます。
DX化をもっと進めて「裏金問題」をできる限り 政治行政や大企業からなくしましょう。不正が蔓延ることに対応して暗号資産を通貨にしている国もでてきていますからね。
日本国通貨1円で買えるものを探してきましたが レジ袋も3円とかします。郵便制度創設者「前島密」の1円切手が1番価値があるのではと思いました。切手は紛争中のウクライナやイスラエル・パレスチナそして北朝鮮、世界中の小さな国や地域約200か国で今現在も発行されています。将来現金を超えて流通していくひとつかもしれないと思いました。
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